10月18日 日曜礼拝

10月18日 日曜礼拝(24)
天候:曇りのち晴れ

■賛美 
聖歌40(旧96)聖なるかな
504(486)きたれ友よともにイェスの

■メッセージ:ハバクク書講解③-第二の疑問(ハバクク1:12-17)
①神への信頼
②第二の疑問
③神の言葉の確かさ



・イスラエルの民が完全に滅びることがないという確信(12節)と、その根拠は神と選びの民の間に結ばれた契約。

・神のご性質、つまり神はきよいお方(3:3)であり、けっして約束を破ることがない。ゆえに神との契約はこの世の契約以上に信用できるもの。

◆ 聖書における「岩」について
・聖書において、神を「岩」と表現し呼びかけることが多々ある。神の力、確かさや忠実さをイメージ(申命記32:4・15、1サム2:2、詩篇18:2、1コリ10:4、1ペテロ2:6-8)

詩篇 18篇1節;彼はこう言った。主、わが力。私は、あなたを慕います。2節;主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。

・カルデヤ人が起こされる二つの理由は「さばき」と「叱責」。ユダの中にある暴虐をさばき、叱責を通してその態度を矯正する。

・生まれる質問「ユダが抱える罪の大きさは確かに分かるが、そのユダよりも邪悪なバビロニヤを用いて、ユダをさばくのか」。

・バビロニヤは漁師、ユダの民は魚(統治者のいない)に例えられる。引き網で引き上げるように簡単にユダの民を捕らえ、バビロンにつれてゆく。そして彼らはその引き上げた網を礼拝します。彼らはその軍事力を誇って神とする。

・そのような恐ろしい存在を神はいつまで放っておかれるのか。

詩篇 28:1 主よ。私はあなたに呼ばわります。私の岩よ。どうか私に耳を閉じないでください。私に口をつぐまれて、私が、穴に下る者と同じにされないように。

◆神の言葉は私たちに先行して働いている。
神のことばが先行して、祈りは神に向かって応答するための言葉である(米国人牧師、学者、詩人であるユージン・ピーターソンの言葉)。

・ハバククに対する神の言葉は、そのまま実現した。歴史こそが証人。ユダの民はバビロン捕囚に引かれていったが、70年後に帰ってきた人々は、偶像礼拝から抜けていた。

・「魚」と「網」、ハバクク書ではさばきを意味する言葉が、新約聖書では祝福の言葉として表現される。この時代も、真の支配者を知らない「魚」 たちで満ちている。そしてクリスチャンもかつてはそうであった。

・「あなたを、魚を取る漁師にしてあげよう」という主の言葉。それは主の直接の弟子たち、そして「わたしは罪人のかしら」と称したパウロによって実現し、世界に福音がもたらされた。

・神の言葉は確かであり、その働きは私たちには遅いように見えても、「定めの時」に必ず成就する。

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