10月11日 日曜礼拝

10月11日 日曜礼拝(23)
天候:曇り

■賛美 
聖歌40(旧96)聖なるかな
469(456)さかえの王にます主の

■メッセージ:ハバクク書講解②-最初の疑問(ハバクク1:2-11)
①最初の疑問
②神の回答
③「目を留める」こと



・ハバククの神様への訴え―本書のユニークな点

・最初の疑問;神の民であるユダの家の中に「暴虐」があること。
 
・「暴虐」; KJV(キングジェームスヴァージョン・英語)ではviolence。ヘブル語聖書ではחמס(ハマス)。 6回使用される単語(1:2・3・9、2:8・17に2回)。

・ハバククの心境は幾度も祈り、訴えていただろう。しかし神からの応えはない。 2節の言葉から、状況に対する疑問と絶望の大きさを感じ取りたい。

・最初の疑問;なぜ南ユダの罪をそのままにしているのか。その結果、律法は運用されずに放置されている。さらに正しい裁きが行われないために、悪者が正しい者を圧迫して、裁判においては裁きが公正ではなく曲げられている(本来曲がるはずのない神の律法が!!)。悪者が野放しにされている。

・この質問は神への疑いではなく、神の義を求めるがゆえである。(第2の質問に入る前の信頼の告白を参考にしたい)。

◆「力」・・・バビロニアのように「自らの力」を神とするのか(3:18-19)
・「神の力」こそ神なのか、「力」と「信仰」という二つのキーワードを通して、全く逆の生き方が示されている。
・今の時代、一体何に重きを置き、短い生涯を何のために生きるのかが問われている。神から、目を反らし、神の言葉を軽く扱う世(時代)において、「あなたは何のためにいきるのか?」が問われている(ヨハ12:29)。

◆目を留めよ
・ハバククは多くの酷い現状を把握し目撃していた。
・これは神への疑いからくる訴えではないが、目の前に広がる状況、義がないがしろにされている状況が彼の心を大いに支配し、嘆きと危機感をもって訴えたことは容易に想像がつく。

・それに対して神は、(ここに着目せよ!感動を覚えたい。)ハバククの認識をはるかに超えた所で働いておられ、そしてその酷いハバククの限られた認識を取り囲むように存在する、まだ見えていない部分について「見よ」、と言っている。


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Posted by希望の光バプテスト教会

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