ライフ・ライン(15.10.04)の内容

横田早紀江さんのあかし③(全3回放送)
すべての日本人クリスチャンが知っておくべきあかしかと思いますのでご紹介。

今年の5月、東京にあるお茶の水クリスチャン・センターで開催された「横田早紀江さんを囲む祈り会」の様子をお届けします。
この会は、北朝鮮に拉致されている横田早紀江さんの長女・ めぐみさんをはじめ、多くの拉致されている人たちの解放と帰国、そして、その親族や国を覚えて祈るために発足されたものです。

――― 前回の続き
今回は横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=の父、滋さん(82)と母、早紀江さん(79)と中学生たちとの交流を描いた本、『いのちの授業 横田めぐみさんが教えてくれたこと』 横田滋・早紀江&中学生たち(2015年6月)の内容を中心に対談した。

いのちの授業

(いのちのことば社フォレストブックス・926円+税)

中学校での講演活動を通して、拉致の残酷さや、今も続く家族の悲しみ、周囲の人々の無関心について語る2人の講演を通じ、「命」の大切さを学ぶ中学生たち。中学生たちが記したメッセージから、拉致問題についてどう意識が変化したかが分かる・・・と、多くの書評はそこで終わってしまう。横田さんが講演であかししているにもかかわらず、なるべく目に触れないように黙殺されている大きな真理がある。それは救い主キリストの存在である。

横田さんのような非情な体験をした人がどうして正気であり得るでしょうか。想像を絶する悲しみや怒りに満ちた心に平安を与えられ、永遠のいのちを与えられ、この世界と神の真理を示され、めぐみさんのために北朝鮮拉致事件に立ち向かう力が日々与えられる。救い主キリストへの信仰を、学校で講演の際も確信を持ってあかししているのです。今の彼女を心の真の部分で支えているのはキリストであり、キリストなしに今の彼女はあり得ないのです。マスコミの前に彼女が立つ姿をテレビなどで見るときには、どうか彼女の隣にキリストが共にいることを忘れないでほしい。

心の根底を支えている真理を勝手に取捨選択し、切り捨てて公表する(つまり真実を示さない)のが、今の報道の姿かもしれない。正しいことが伝えられないのですね・・・

さて、聖書には次のような言葉があります―――「主(神)のなさることは、すべて時にかなって美しい」。

これは旧約聖書『伝道者の書』の一節。すべての物事は神のみこころなしには起こらない。神は愛であり、すべてにおいて正しいお方である。神の御性質に信頼を置くときに「すべては時宜に適って正しく、その正しさは美しくさえある」という結論に到達せざるを得ない。しかしある人々は言うでしょう。「もし神がいて、神が正しいならなぜこんな悲惨な事件を起こすの?」と(その質問自体、「人間の罪の問題」がまったく分かっていないのですが・・・)。

しかし彼女は上記のみことばの真理に至ったのです。もちろん今でも心裂かれるような思いは簡単には消えないでしょう。しかし明らかに神を知る前と知った(受け入れた)後ではまったく異なり、心に平安をいただいているとあかししています。それが単に心の癒しや、自己啓発では終わらない聖書の力、神の言葉を通して一人ひとりの心のうちに働く神の力です。

めぐみさんやほかの被害者たちの一日も早い救出を願いましょう。そしてひとつチャレンジしたい。彼女の体験を通した重い告白を、あなたは無視して良いのでしょうか?どうか彼女の告白と真剣に向き合ってください・・・

主が彼女を通して素晴らしいあかしを示してくださったことを感謝します!アーメン!!

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テレビ「ライフ・ライン」太平洋放送協会
放送時間:テレ玉 土曜日8:00am,tvk〔神奈川〕 日曜日8:30am ほか
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