3月6日 日曜礼拝
2022年03月06日 公開
週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

7 もろもろの民の諸族よ 【主】に帰せよ。
栄光と力を【主】に帰せよ。
8 御名の栄光を【主】に帰せよ。
ささげ物を携えて 主の大庭に入れ。
9 聖なる装いをして 【主】にひれ伏せ。
全地よ 主の御前におののけ。
・40(96) せいなるかな
・474(460) ながしたまいし
・171(210) 主よながみまえにゆき
・377(384) すべての恵みの
聖書箇所
エレミヤ書40:13~41:10
13 さて、野にいたカレアハの子
ヨハナンと、軍のすべての高官たちは、
ミツパのゲダルヤのもとに来て、
14 彼に言った。「あなたは、アンモン人の王
バアリスがネタンヤの子イシュマエルを
送って、あなたを打ち殺そうとしている
のをご存じですか。」しかし、アヒカムの
子ゲダルヤは、彼らの言うことを信じなかった。
〈 一部割愛 〉
9 イシュマエルが、ゲダルヤの
指揮下にあった人々を打ち殺し、
その死体すべてを投げ入れた
穴は、アサ王がイスラエルの王
バアシャに備えて作ったもので
あった。ネタンヤの子イシュマエル
はそれを、殺された者で満たした。
10 イシュマエルは、ミツパにいた
民の残りの者たち、すなわち王の
娘たち、および親衛隊の長
ネブザルアダンがアヒカムの子
ゲダルヤに委ねた、ミツパに残っていた
すべての民を捕らわれの身とした。
ネタンヤの子イシュマエルは彼らを
捕囚にして、アンモン人のところに
渡ろうとして出発した。
*「新改訳2017」を使用しています。
エレミヤ書40:13~41:10エレミヤ書40:13~41:10
13 さて、野にいたカレアハの子
ヨハナンと、軍のすべての高官たちは、
ミツパのゲダルヤのもとに来て、
14 彼に言った。「あなたは、アンモン人の王
バアリスがネタンヤの子イシュマエルを
送って、あなたを打ち殺そうとしている
のをご存じですか。」しかし、アヒカムの
子ゲダルヤは、彼らの言うことを信じなかった。
〈 一部割愛 〉
9 イシュマエルが、ゲダルヤの
指揮下にあった人々を打ち殺し、
その死体すべてを投げ入れた
穴は、アサ王がイスラエルの王
バアシャに備えて作ったもので
あった。ネタンヤの子イシュマエル
はそれを、殺された者で満たした。
10 イシュマエルは、ミツパにいた
民の残りの者たち、すなわち王の
娘たち、および親衛隊の長
ネブザルアダンがアヒカムの子
ゲダルヤに委ねた、ミツパに残っていた
すべての民を捕らわれの身とした。
ネタンヤの子イシュマエルは彼らを
捕囚にして、アンモン人のところに
渡ろうとして出発した。
*「新改訳2017」を使用しています。
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小野寺望 牧師

| はじめに
~復興途上のユダを陥れた突然の暴挙
1.御心をわきまえない者の言動
(1)それは時に一個人にとどまらず、多大な影響を生む。
(2)怒り、嫉妬というような苦い思い、また傲慢は悲劇的な結果に繋がる。
| メッセージのアウトライン
Ⅰ ゲダルヤの暗殺計画(13~16節)
Ⅱ エレミヤの決断(2~6節)
Ⅲ 総督ゲダルヤの就任(7~12節)
|ゴール:
Ⅰ御心をわきまえ、憎しみでなく神への賛美に満たされる
*このメッセージは、御心を拒み、罪に支配される恐ろしさを学ぶものである。


※ファイル(PDF形式)の閲覧には「AcrobatReader」が必要です。お持ちでない方は、ダウンロードをしてください。

*過越しの祭りのイメージ(イスラエルでは桜に似たアーモンドの花が春の訪れを知らせる)

*聖餐式のイメージ(実際にはパン種の入らない薄いパン(ヘブル語でマッツァ)を用います。
過去のメッセージアウトラインについて
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