異邦人諸国への祈り2016〈 アルジェリア民主人民共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 38 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆アルジェリア民主人民共和国(首都:アルジェ)
◆人口:4030万人(クリスチャン数千人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:共和制/迫害の主体:イスラム教過激派

アルジェリア 国旗

 地中海に面したアフリカ北部の町で、アフリカ大陸最大の領土を持つ。沿岸地域には古代からカルタゴの植民都市が存在し栄えた。
 その後、ローマ、オスマントルコと支配者が変わり、1847年にはフランスの植民地となる。1962年に独立を果たすが半世紀に渡り内戦とテロが続く。

 イスラム過激派のテロが頻発した92-02年の内戦時代に教会は急速に成長した。政府がキリスト教宣教の抑制よりもイスラム過激派との闘いを優先したためである。

 しかし、06年に国会でイスラム教以外の宗教は公認を受けることが義務づけられ、それ以外の団体の活動は禁止となった。08年には大々的なメディアキャンペーンが行われ、教会の閉鎖や、牧師の逮捕などが相次いだ。

アルジェリア 地図
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