異邦人諸国への祈り2016〈 タジキスタン共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 32 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆タジキスタン共和国(首都:ドゥシャンペ)
◆人口:860万人(クリスチャン9万7千人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:共和制/迫害の主体:イスラム過激派
タジキスタン 国旗
 タジキスタンは、中央アジアで唯一ペルシャ語を公用語とする国で、イランやアフガニスタンと関係が深い。旧ソ連が崩壊した91年に独立し、翌年には内戦に突入し、5年間で数万人が犠牲になり、その後3年間干ばつや自然災害に見舞われ、経済的貧困が続いている。

 国民の9割が自称イスラム教徒であるが、実際はゾロアスター教の影響を多く受けている。それでもモスクの数は10から4000に増加しており、貧困を背景にイスラム教が台頭している。教会は登録制だが、それが通ることはほぼなく、教会(違法とみなされる)は常に監視と取り締まりの対象である。

 2012年にはタジク人の宗教教育目的の渡航や、宗教関係者や団体と繋がりを持つことが禁止された。もちろん印刷物の輸入や配布も著しく規制がかかる。信徒の生活が守られ若者が救われるように(人口の過半数が18歳以下)。
タジキスタン 地図
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Posted by希望の光バプテスト教会

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