10月30日 日曜礼拝

10月30日 日曜礼拝(78)
天候:晴れ
◆ 宗教改革記念日を覚えて
 10/31は宗教改革記念日です。1517年にマルティン・ルターがヴィッテンベルグ城教会の門に『95か条の論題』を張り出し、ローマ・カトリックに抗議したことに始まる改革で、カトリックによって捻じ曲げられた救いの教理、「信仰義認」※1「万人祭司」※2などの基本教理が取り戻されました。ローマ・カトリックに属しない、多くのプロテスタント(抗議の意)教会はこの恩恵を受け、この教理に立っています。
 
※1 すべての人々は、神の恵み(受ける資格のない者へのプレゼント)ゆえに、キリストへの信仰によりのみ救われる。
※2 キリストによって救われた人々は、罪人であった立場が許されて(義認)、神と直接関係を持つことができる。神父や牧師、マリヤなどを間に立てる必要はなく、一人ひとりがキリストを仲保者として旧約の「祭司」のように神の前に立つことができる。

 しかしその一方で、預言解釈や終末論イスラエル論などやり残したこともまたありました。ルター自身が反ユダヤ的思想に立ち、反ユダヤ的神学にとどまりました。その影響を大きく受けた、ユダヤ的要素を排除した数々の終末論の前に、教会は翻弄されました。やがて互いの衝突を避けるために積極的に論じないようになりました。
聖書アイコン

 私ども希望の光バプテストが大切に思うこと、今こそ諸教会が戻るべきところは、ユダヤ的視点であり、聖書を字義通りに読むことではないでしょうか。それによって「かつての忘れ物」を取り戻してゆくべき時ではないでしょうか?みことば全体を通して見出しましょう、神の栄光を!

■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・469(456)さかえの王にます主の
・402(402)丘にたてるあらけずりの
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「3つのわざわい⑤ 第7のラッパ」 
聖書箇所 ヨハネの黙示録11:14-19
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