異邦人諸国への祈り2016〈 ラオス人民民主共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 30 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆ラオス人民民主共和国(首都:ヴィエンチャン)
◆人口:710万人(クリスチャン19万人)/主宗教:仏教
◆政治体制:共産主義/迫害の主体:共産党、部族
ラオス 国旗

 ベトナムとタイに挟まれた東南アジアの内陸国で、1953年に独立。1975年にベトナムと結びつきの深い共産主義勢力「バテート・ラオ」が権力を掌握し、6世紀に渡る王制を終わらせた。現在、経済の自由化が進んでいるが、政治は未だに共産党の一党独裁である。

 共産主義国家でありながら、上座部仏教を信奉する。ラオス人であることはすなわち仏教徒であるとみなされ、伝統行事に参加しないクリスチャンは迫害の対象となる。
 宣教は社会的分裂を引き起こすとして事実上禁止。キリスト教関連の印刷物の輸入も禁止。公認教会はカトリック、ラオス福音教会、セブンスデーアドベンチストの3つのみ。公認教会以外の活動は違法行為とみなされ逮捕、拘束される。
 また地方の部族では先祖や地元の守り神を礼拝するよう強要される。
ラオス 地図
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