異邦人諸国への祈り2016〈 中央アフリカ共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 27 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆中央アフリカ共和国(首都:バンギ)
◆人口:492万人(クリスチャン310万人)/主宗教:キリスト教(カトリック)
◆政治体制:共和制(暫定政権)/迫害の主体:イスラム教過激派
中央アフリカ共和国 国旗

 1910年にフランスの植民地となり、フランス領赤道アフリカの一部となった。1960年に独立するが政情は不安定で、過去30年間以上に渡り選挙ではなくクーデターで政権を奪った大統領や皇帝が国を支配した。

 1993年に国連や関連諸国の協力下で初めての民主的選挙が行われたが、その後も内戦を繰り返し、政情は安静しなかった。2013年にイスラム政権が誕生すると、キリスト教とイスラム教の民兵の間で内戦状態になり、事実上の無政府状態に陥った。
 
 2014年1月、混乱を収拾すべく民兵組織「セレカ」のジョットディア大統領が辞任し、バンギ元市長カトリーヌ氏(同国初の女性大統領)が選出。資源に恵まれるも最貧国の一つ。

 セレカが勢力を失うも、イスラム過激派が支配する地域では恐怖政治が敷かれる。また彼らが力を持つ北東部ではキリスト教徒が追放され、難民キャンプでの生活を強いられている。
中央アフリカ共和国 地図
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