異邦人諸国への祈り2016〈 ミャンマー連邦共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 24 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆ミャンマー連邦共和国(首都:ネピドー)
◆人口:5510万人(クリスチャン220万人)/主宗教:仏教
◆政治体制:立憲共和制/迫害の主体:宗教的国粋主義
ミャンマー国旗

 かつてビルマと呼ばれ、第二次大戦中は日本の占領下にあった。ビルマ建国の父、アウンサン(スーチー女史の父)の指導下で、英国の植民地支配から脱した。

 政治的には民主化が進みつつあるが、政府の公の立場は未だに共産主義であり、国民は監視下にある。ミャンマーには人口の1割のクリスチャンがいるが、仏教が大きな影響力を持っている。

 憲法で信仰の自由は認められているが、仏教以外の信仰を持つ者は、さまざまな制限を受ける。伝統的価値観に対する裏切りと受け取られ、仏教に戻るように圧力を受ける。また、教会は過激派仏教徒たちの迫害にあうことがあるが、政府は容認している。

ミャンマー地図
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