異邦人諸国への祈り2016〈 ケニア共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 17 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆ケニア共和国(首都:ナイロビ)
◆人口:4760万人(クリスチャン3900万人)/主宗教:キリスト教
◆政治体制:共和制/迫害の主体:イスラム教過激派

ケニア国旗

 1950年台からの独立運動の結果、63年にイギリスから独立。資本主義体制を堅持し、東アフリカの中でも経済的に発展した国である。周辺諸国からも難民を受け入れ、エチオピア・エリトリア紛争、ソマリア、スーダンの内戦などの紛争解決に寄与している。

 しかし一方で、政府組織に汚職が蔓延し、治安や情勢が安定していない。ケニアは全体で見ればキリスト教国であるが、イスラム教徒が多い地区ではキリスト教に対する不寛容と迫害が存在する。特に北東部や沿岸部ではイスラム国家樹立を目指す「モンバサ共和評議会」(MRC)の活動が活発化している。

 近年では国内で増加するイスラム主義者とソマリヤから越境してくるイスラム教過激派がキリスト教徒を襲撃(2013年ナイロビでのアル・シャバーブによる襲撃など)する事件が問題になっている。  


ケニア地図
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