異邦人諸国への祈り2016〈 ウズベキスタン共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 16 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆ウズベキスタン共和国(首都:タシュケント)
◆人口:3090万人(クリスチャン21万人)/主宗教:イスラム教スンニ派
◆政治体制:独裁(共和)制/迫害の主体:イスラム教過激派

ウズベキスタン国旗




 ウスベキスタンは、古代よりオアシス都市が栄え、シルクロードの中継地となってきた中央アジアの国。1991年ソ連崩壊に伴い独立し、イスラム・カリモフが初代大統領として選出されるが、権力掌握、独裁状態が続く。

 イスラム化を進める過激派が勢力拡大に伴い、政府は彼らへの弾圧を強化しているが、その煽(あお)りを受けてクリスチャンをはじめ他の宗教団体への迫害や監視が厳しくなっている。

 公の活動には政府による公認が必要。活動が許されるのはイスラム教、ユダヤ教。キリスト教はロシア正教には比較的自由が許されるが、プロテスタントは一般的に過激派と見なされ警戒されている。伝道や宣教行為は法律で禁じられている。政府はメディアをコントロールし、宗教的内容のウェブサイトはブロックするため、非常に厳しい状況にある。

ウズベキスタン地図
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Posted by希望の光バプテスト教会

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