異邦人諸国への祈り2016〈 サウジアラビア王国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 15 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆サウジアラビア王国(首都:リヤド)
◆人口:3000万人(クリスチャン120万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:君主制/迫害の主体:イスラム教過激派

サウジアラビア国旗



 サウード王家が治める絶対君主国。原油埋蔵量は世界一。イスラム教の二大聖地であるメッカとメディナを領土内に持ち、イスラム教の守護者を自認する。1300年前にイスラム教がサウジアラビアを支配した際、国内にいたクリスチャンたちは全員追放されたため、現在国内にいるクリスチャンのほどんどが外国人労働者。

 イスラム教で最も厳格なワッハーブ派を奉じており、それ以外の宗教を公に実践することはたとえ外国人であっても許されない。宗教警察「ムタワ」が個人的な礼拝さえ侵害することもある。改宗は死刑になり得る。また改宗者が、一家の名誉のために家族の手で殺される名誉殺人もある。現在、国民の大半が30代以下の若者で、世代間ギャップが拡大している。インターネットや衛星放送が用いられるように。

サウジアラビア地図
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Posted by希望の光バプテスト教会

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