異邦人諸国への祈り2016〈 リビア国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 11 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆リビア国(首都:トリポリ)
◆人口:668万人(クリスチャン18万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:暫定政権/迫害の主体:イスラム教過激派
 
 何世紀にもわたるオスマントルコ帝国の支配の末、1912年にイタリアに征服され、第二次世界大戦時には英仏共同統治領となった。青年将校のクーデターなどにより、故カダフィ大佐が事実上の元首とする社会主義国家が誕生した。
 
 しかし、政権は2011年に起きた民主化革命「アラブの春」のあおりを受け崩壊。民主化しかけたが、選挙で敗北したイスラム主義者が各地で武装蜂起し、今日まで反政府勢力と政府の間で内戦状態が続いている。
 
 2015年2月にISがエジプト人コプト教徒21名を殺害したように、リビアはクリスチャンにとってアフリカでもっとも危険な国である。彼らはカダフィ時代には主に政府から迫害を受けていたが、今はイスラム過激派と犯罪組織の格好の的となっている。クリスチャンが迫害から守られ、テレビやラジオ、インターネットの宣教放送になお人々の関心が寄せられるように。 
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