異邦人諸国への祈り2016〈 イラン・イスラム共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 10 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆スーダン共和国(首都:ハルツーム)
◆人口:8030万人(クリスチャン45万人)/主宗教:イスラム教シーア派
◆政治体制:イスラム共和制/迫害の主体:イスラム教過激派
 世界最大のイスラム教シーア派人口を抱えるシーア派国家。古代から独自の文化と言語を持つペルシア人国家として栄えてきた。西洋化・世俗化を推し進める動きに反発するためにイスラム革命が起こり、イラン・イスラム共和国が樹立された。宗教指導者が国を直接統治するという近代では例のない神政政治国家が誕生した。

 イランでは、キリスト教徒であることを許されるのはアルメニア人とアッシリア人だけである。ペルシア人は生まれつきイスラム教徒とされ、キリストを信じる者は背教者であり、法に基づけば男性は死刑、女性は終身刑である。イスラム教徒に宣教しない公認教会以外は隠れて集会を持つしかない。
 2010年以降、迫害は悪化しているが、福音派教会の成長が著しい。イラン人口の大半を占める若者は、イスラム教にも政府にも失望を覚えている。ペルシア語の説教、キリスト教文書の配布は禁止であり、インターネットが用いられている。 
関連記事
希望の光バプテスト教会
Posted by希望の光バプテスト教会

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply