異邦人諸国への祈り2016〈 シリア・アラブ共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 6 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆シリア・アラブ共和国(首都:ダマスカス)
◆人口:1700万人(クリスチャン17万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:イスラム共和制/迫害の主体:イスラム教過激派

 1946年にフランスから独立し、1970年にハフェズ・アッサド将軍が政権を奪取すると、反体制派を鎮圧。2000年には息子のバシェールが政権を継承し、今日まで大統領の座についている。2011年3月からの内戦以来、反政府勢力が次第にイスラム化。2014年6月にはイスラム国(ISIS)がイラクとシリアの広範囲を支配下にし、イスラム帝国の建国を宣言。

 シリアは以前は様々な人種(クルド人、アルメニア人、アッシリア人など)と、多数の宗教(キリスト教とイスラム教の諸宗派)が共存していたが、内戦で状況が一変した。クリスチャンは暴力や略奪の対象であるが、困難の中でキリストを見出す人々も起こされている。
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