異邦人諸国への祈り〈 モーリタニア・イスラム共和国 〉

異邦人諸国への祈り《 9 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆モーリタニア・イスラム共和国(首都:ヌアクショット)
◆人口:400万人(クリスチャン5千人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:イスラム共和制/迫害の主体:イスラム過激派

 サハラ砂漠の西に位置するアフリカ北西部の国。最貧国のひとつ。支配者階級は原住民とアラブ人の混血であるムーア人。イスラム教支配が1000年以上も続くアラブ系国家。世界に4つしかないイスラム共和国のひとつで、憲法で国教はイスラム教に限定される。唯一の法源はシャリーア(イスラム法)。

 国家による厳しい制限のため、教会やキリスト教団体が活動することはほぼ不可能。信仰の自由はなく、キリスト教への改宗は違法行為であり、その罰則は死刑。外国人クリスチャンには多少の自由はあるが、現地の信者は政府の取り締まりや迫害を恐れ、地下集会を行うほかない。
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