異邦人諸国への祈り〈 インドネシア共和国 〉

異邦人諸国への祈り《 8 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


インドネシア共和国(首都:ジャカルタ
◆人口:2億5570万人(クリスチャン3600万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:共和制/迫害の主体:イスラム過激派

 インドネシアは、1万8千以上の島々で構成される。政治体制は世俗的な共和制を採用するが、世界最大のイスラム教徒人口を抱えるこの国では、シャリーア(イスラム法)による統治を求める動きが強まっており、クリスチャンをとりまく状況は目に見えて悪化している。

 99年から10年間で33あるうちの16州でシャリーアをベースにした条例が制定され、クリスチャンの生活を規制している。過去50年間で急増した福音的クリスチャンに恐れを覚えたイスラム教徒たちが締め付けを強めている。

 地方政府が教会を迫害し、暗黙の了解で暴力を加えるなどの事案が起こっている。礼拝所を建てるには政府の許可が必要だが、それが下りることはまずない。

◆ 参照聖句

1テモテ2:1
 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

・エペソ6:18
 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。

・ヘブル13:3
 牢でつながれている人々を自分も牢にいる気持ちで思いやり、また、自分も肉体を持っているのですから、苦しめられている人々を思いやりなさい。
→文脈上、第一義的には信仰ゆえに迫害を受けているクリスチャンを指す。
関連記事
希望の光バプテスト教会
Posted by希望の光バプテスト教会

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply