2月21日 日曜礼拝

2月21日 日曜礼拝(42)
天候:晴れ

■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・41(97)きたりてたたえよ
・196(229)おどろくばかりの
・376(383)ちち・みこ・みたまの

■メッセージ:アモス書講解~このことばを聞け①(アモス書3:1-15)
①イスラエルの特権
②さばきについての因果
③サマリヤの暴虐
④さばきの内容

■まとめ
・神に「知られる」ということと、その応答について
・聖書がいう「ことば」とは

①イスラエルの特権
・イスラエルは三つの罪ゆえにさばかれる。「イスラエルの子らよ」という特別な呼びかけ。イスラエルは地上の民族の中で特別な地位を与えられた。彼らは神によって選び出された民であり、1節の「氏族」は単数(2節は複数)。出エジプトの出来事でそれは示された。

・「選び出した」の原語(ヤダア ידע)は「知った」。KJVでもknownで訳される。つまりイスラエルと契約関係に入ったことを表わす。そして特権には責任が伴う。*知る・・・詩篇1:6、144:3、ヨハ10:14

②さばきについての因果
・すべての現象には因果関係がある。(3-6節)
・因果関係の原則が預言者の活動に適用される(6-9節)
・預言者が語るということ(結果)、それはその前に神が語られたから(原因)。
・神がさばきを下すということ(結果)、それその前にイスラエルが罪を犯したから(原因)。

§ヤコブ 4:4 ”貞操のない人たち。世を愛することは神に敵することであることがわからないのですか。世の友となりたいと思ったら、その人は自分を神の敵としているのです。”

③サマリヤでの暴虐
・イスラエルの民がサマリヤの王宮で犯していた暴虐と暴行。
・サマリヤは高い山々で囲まれていた。ペリシテ人(アシュドテの王宮 ガザの北に位置する。アモス1:8)とエジプト人(エジプトの地の王宮)が証人として呼び出される。その山々に登って、サマリヤの宮殿の罪を目撃するため。

§1列 16:24 ”彼は銀二タラントでシェメルからサマリヤの山を買い、その山に町を建て、彼が建てたこの町の名を、その山の持ち主であったシェメルの名にちなんでサマリヤと名づけた。 ”

④さばきの内容
・北王国イスラエルの首都サマリヤの破壊。王宮はかすめ取られる。破壊を免れるのは少数の者。
・雄獅子に襲われた羊を取り返そうとする羊飼いの姿。*参照 出エジ22:13
・「しかし2本の足か、耳たぶしか取り返すことができない」という比ゆは、破滅を免れる少数の人(サマリヤに住むイスラエルの子ら)であることを表わしている。

▼ ベテルへのさばき。
・ダンと並ぶ偶像礼拝の町で、ヤロブアム1世の時に南北に金の子牛の礼拝所を建てることで、人々が南ユダに移動することを防いだ。
・エルサレムに上って礼拝せよという神の命令に対する違反であり、同時に真の神以外に金の子牛という礼拝の対象を作った罪。金の子牛のみならず、バアル礼拝も持ち込まれる。
・「祭壇の角が折られて地に落ち」というように救いの可能性が全くなくなる。
・イスラエルの富は奪われる。*参照 2列17:5-6

▼ サマリヤについて
・捕囚となったイスラエル人の代わりに、アッシリヤが連れてきて住まわせた民族が定住し、やがてイスラエルの生き残りの人々と結婚する者が現れ、ゲリジム山を中心とした独自の聖書解釈、信仰のスタイルが起こる。ユダヤの民とは敵対するようになる。

■ まとめ
・神に「知られる」ということと、その応答について
・聖書がいう「ことば」とは
関連記事
希望の光バプテスト教会
Posted by希望の光バプテスト教会

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply