16.02.15のイスラエルでの報道を受けて、主に願う

■ イスラエルへの祈り ――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”
~ 神の地で起こっていることを理解し、人間の限界を認めつつ救い主キリストに期待する ~

 また、嫌なニュースを目にしました。なぜパレスチナ自治区で、子どもの不幸な事件が絶えないのだろうか?なぜ不幸な事件が殉教者のように極端なマスコミによって煽られるのでしょうか?私たちはイスラエルのみでなく、パレスチナで偏った教育を受けている子たちのことも覚えつつ、毎週お祈りしております。そもそも子どもが犠牲になること自体異常なことです。なぜそこに子どもがいるのでしょうか?プロパガンガのために子どもを前面に立たせる命を軽視したハマスの偽善に目をとめるべきです。



ニュースウィーク2016.2.15 : 少女「テロリスト」をハチの巣にする狂気のイスラエル
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4525.php

イスラエルニュース160215




(以下祈祷課題の趣旨は、「月刊ハーベスト・タイム」より)

・子供をいけにえに
 パレスチナ人学者のバッセム・タウィルはこう書いている。「心の歪んだ指導者たちは若者に人を殺せと奨励するだけでなく、若者がテロ行為中に殺されると、ファハタもハマスも『イスラエルがパレスチナ人を処刑した』と叫び、殉教者扱いをする。パレスチナの負け組の子供たちを模範とし、遺族には報奨金を与える。子供をいけにえにして、殺人と死を奨励する暗黒の文化を広めようとしている」。彼らが真の神の愛を知ることができるように。(www.gatestoneinstitute.org)

・ソーシャルネットワーク(SNS)とテロ
 イスラエルのホトヴェリ外務副大臣は、YouTubeのウォジスキCEOとGoogleのダウネス公共政策部長と会談し、次のように語る。「今子供たちをテロに駆り立てているのはSNSです。これは新しい戦争の形です。イスラエルで毎日のように起きている殺傷事件は、パレスチナ人が幼い頃から受けてきた教育と、SNSによって教え込まれた結果である」。パレスチナの子供たちが聖書の真理を知ることができるように。

・意外な同盟関係
 エジプトが国連総会で史上初となる賛成票をイスラエルに投じた。「国連宇宙空間平和利用委員会」にイスラエルが加入することを支持したのである。エジプトは、国内世論とアラブ世界から猛烈な批判を浴びた。しかしエジプトのシーシ大統領は、シナイ半島でISの動きを封じ込めるという利害をイスラエルと共有し、ヨルダンと並んで現在のアラブ世界でもっともイスラエル寄りの政策を取っている。エジプトはテロリストへの武器供給の流れを止めるために、数百の密輸トンネルを破壊しており、両国の安全保障協力は、今や地下から宇宙に広がっている。




 パレスチナアラブ人たちを束ねる「ハマス」(暴虐の意)は、イスラエル民族の存在も、その歴史をも認めません。この地上から跡形もなく消し去りたいというのが本音です。そのような者たちがすぐ隣にいて、武装しているのがイスラエルという国です。私たち日本もまた、海を越えてすぐ隣に仮想敵国と言われる国交のない国があります。先日もロケットを飛ばして話し合いにならないということを世界に知らしめた国です。

 そこがもしも日本に上陸を試みたり、ミサイルを撃ち込んで来たらどうしますか?ミサイルに対処して反撃しないのでしょうか?もし前線にいる兵士が子どもや青年だったら容赦するのでしょうか?そのような余裕があるのでしょうか?日本は島国ですので、四方陸続き(イスラエルは一方は海ですが・・・)でいつ襲われるか分からない恐怖は理解し難いかもしれません。もしもすぐ隣にそのような人々がいて、不穏な動きがあって、あなたが国民のいのちを守る責任ある立場だとしたら、のんびりしていられるでしょうか?

 米国のビル・クリントン元大統領の言葉をご紹介します(月間ハーベストタイム2016年7月号より)。彼は過去に締結されたイスラエルとパレスチナの和平合意に至らない責任はパレスチナ人指導者にあると繰り返し語っている。
 「私はパレスチナを国家にするために死ぬ思いをして働いてきました。しかし私の提案を彼らは拒絶したのです。・・・ハマスは抜け目のない連中です。イスラエルをロケット攻撃する時は、学校や病院、人口密集地区から発射します。そのようにして、自国の防衛をあきらめるか、民間人を殺害するかとう二者択一にイスラエルを追いやるのです」。


 パレスチナアラブ人は、聖書的にはイスラエルと契約(アブラハム契約)を分かち合う兄弟のような民族であり、私どもはイスラエルを大切に思うキリスト教会として、どちらもキリストにあって和解することを願い、それは必ず実現すると信じています。そして一部のメシアニックの会衆ではそのような素晴らしい神のわざが少しずつですが表れています。[参考 HT第5回再臨待望聖会の講師 セツ・ポステル師(メシアニックジュー、イスラエル聖書大学教授)と、トマス・ダミアノス師(アラブ人クリスチャン、イスラエル聖書大学教授)のお話しより]

ある民族に対して絶滅してよいと考え、悪評を流布するために「子どもを前線で殺すハマス」という隠れた真実にこそ目をとめるべきでしょう。

ハマスの息子
▼ 『ハマスの息子』/モサブ・ハッサン・ユーセフ著/幻冬舎

ユダヤ入門
▼ 『ユダヤ入門 ―その虚像と実像』/中川健一著/ハーベストタイムミニストリーズ出版部


・パレスチナ国民憲章(月間ハーベストタイムより)
 パレスチナの憲法に相当する「パレスチナ国民憲章」では、1947年のパレスチナ分割とイスラエルの建国は完全に違法だったと断じ、パレスチナ全土の解放以外の解決策を一切拒否している。また、武力闘争がパレスチナを開放する唯一の手段だとも定める。

 イスラエルはこうした条項を削除するように何度もパレスチナ自治政府に要求しているが、いまだに実現していない。こうしたパレスチナ自治政府の本音が国際社会の知るところとなり、こうした考えをパレスチナ側が放棄するように。
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