ハヌカの祭り

ハヌカの祭り

いよいよイスラエルで、今年は6日から一週間、ハヌカの祭りが始まります。

”ハヌカ”はヘブル語で「奉献」の意。前167年のマカベア戦争において神殿で起こった奇蹟が基になっている祭。当時ユダヤ人はギリシャの支配下にあり、ヘレニズム文化の影響を受けるに伴い、偶像礼拝を強要されていた。

しかし、ユダ・マカバイが起こした反乱により、ユダヤ人たちはギリシャ人をエルサレムから追放した。彼らが神殿を清めたとき、神殿内に聖油が1日分しか残っていなかったのに、燭台はこの1日分の聖油で8日間燃え続けるという奇蹟が起こったようである(伝承?)。

この奇蹟を記念して、8日間の祭を祝うようになった。イエスの時代にはすでにあったようである。ハヌカは別名「光の祭」とも言われる。毎日燭台に点火するのが主な行事で、ハヌカの祭に使用される燭台は、「ハヌキヤ」と呼ばれ、国章の七支の燭台(メノラー)とは区別される。 また油にちなんで油で揚げたパン、スフガニヤなどの食べ物を食べます。この祭は、イエス様の時代には既に存在し、新約聖書にも「宮きよめの祭」(ヨハネ10:22)として登場。

ハヌキヤ
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