希望の光バプテスト教会ブログ

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日曜礼拝のご案内

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礼拝2

聖書の言葉と礼拝であなたの心に潤いを。
あなたもご一緒に、聖書の話を聞いてみませんか?


いつも当教会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。また、初めての方はようこそお越しくださいました。

 今の時代は「一体何が揺るがない真理なのか」「真理なんかあるのか」・・・時代が変わっても変わらない価値が見出しにくい、いや見出すことさえあきらめてしまったかのように思えます。もしも、「どんな価値観でも何でもあり」がまかり通るなら、それは「寛容な楽園」ではなく、単なる混とん(カオス)でしかありません。

 いかがでしょうか。このような時代(いま)こそ、変わらぬ価値を持つ聖書の言葉に触れてみませんか?聖書の言葉は、いつも私たちが生きていゆくうえで大切なことを教えてくれます。もしもあなたが「本当に有意義な歩み」を求めるのなら、聖書の言葉を学んでみませんか?どうぞお気軽に、教会へお出かけください。

――― あなたの心の重荷・・・もう下ろしませんか?実り豊かな歩みを求めるあなたに贈られた聖書のメッセージに耳を傾けてみませんか?神さまは、両手を広げてあなたのことを待っていますよ。皆様のお越しを心より歓迎いたします。

聖書アイコン


日時・聖書メッセージのご紹介
*時間は11:00-12:15(開場 10:30より)
*プログラム:招詞、賛美①、開会の祈り、歓迎・報告、賛美②、聖書からメッセージ、頌栄・祝祷
   (献金は神様への信仰ゆえに、喜んで捧げるものです。参加者に強制するものではございません)
礼拝へのお誘い

・礼拝30分前より入場できるようにいたします。余裕をもってお集まりください。
・当日聖書等はご用意いたしますので、お持ちでない方もご安心ください。
・お車でお越しの方は、事前にご相談ください。
・礼拝後にお茶とお菓子をご用意しております。
・家庭的な雰囲気と、です。お気軽にどうぞ。


*礼拝メッセージ:
※2月は新年度の教会テーマに関するメッセージです。
シリーズメッセージ「テサロニケ人への手紙第二講解」
(牧師 小野寺望)
メッセージのアウトラインや解説もお配りいたしますので、ご安心ください。
講解 第二テサロニケ書



|聖餐式(せいさんしき)のご案内

*次回聖餐式は、2023年3月5日の日曜礼拝です。
*聖餐式についての考え方(「主の晩餐」と呼ぶこともあります)
聖餐式は、主イエス・キリストが再び来られる時まで守るように、聖書によって地域教会に命じられた礼典の一つです。すべての人は生まれながら神に敵対する罪人です。しかしキリストを信じる信仰によって赦された者が、互いにそのことを記念して、パンとぶどう(酒)汁をいただきます。パンとぶどう汁は十字架上で裂かれたキリストのみ体と、流された尊い血の象徴です。

*聖餐式はいつ行う?誰が参加できるの? 
 いつ、誰が行ったかという点について、聖書には明確な指示はありません。ましてや初代教会の時代には、洗礼(バプテスマ)の方法は浸礼(全身を水に沈める)以外にありませんので、その他の方法の場合どうするかなどという想定はしていません。

 以上のことを踏まえ、私どもの教会では、奇数月(1・3・5・7・9・11)の第一週の礼拝の中で、聖餐式を執り行います。また、聖餐式の意義はキリストによる救いを記念することですので、まず福音を信じて、キリストによって救われている確信があること、また地域教会に命じられた礼典ですので、洗礼(バプテスマ)を受けている方※が参加いただけます。「かつて教会に通っていたが、今は探している」という方も参加いただけます。
※洗礼の方法(浸礼・滴礼)については問いません。

 自分の歩みを振り返り、悔い改めていない罪が無いか自己吟味して、主の恵みに感謝してパンと杯をいただきましょう。

聖餐式イメージ
*聖餐式のイメージ(実際には種の入らない薄いパン(ヘブル語でマッツァ)を用います。



◆聖書について知りたい方へ、他サイトさまも参考にどうぞ!
聖書入門.com バナー
*聖書入門.comは、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(代表 中川健一師)が運営する聖書入門サイトです。
*私どもは、聖書という神のメッセージをありのまま説き明かすことをモットーとし、またユダヤ人の救いを祈り、ハーベスト・タイム・ミニストリーズを通してユダヤ人伝道を応援しております。




|教会までのアクセスはこちら 
東京都多摩市落川1255番地43
*連絡先(牧師携帯):080-6576-2306
「途中まで来ているけれど、迷ってしまった」「当日、飛び入りで参加したい」「車で来ているけどどこに駐車したらいいか」など、お急ぎの際はこちらに連絡いただければ、ご案内いたします。
落川教会地図


バスをご利用の方へ
*駅からのアクセスは京王バスが便利です(「東寺方3丁目」にて下車)。
・多摩センター駅(5番乗り場)より:桜72・桜73
・聖蹟桜ヶ丘駅(9番乗り場)より:桜72・桜73 
・聖蹟桜ヶ丘駅(4番乗り場)より:桜92・桜93
※2018年5月時点

*交通機関についての詳細は京王バスホームページ[https://www.keio-bus.com/]
もしくは京王バス(路線バスについての問合せ窓口)までお願いいたします。
TEL : 042-352-3713 (平日9:00~18:00/土日祝・年末年始を除く)





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2月26日 日曜礼拝

2月26日 日曜礼拝(404)・日曜礼拝

週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。
聖書アイコン


2月の招詞 ~詩篇150:1~2
1 ハレルヤ。神の聖所で 
 神をほめたたえよ。
 御力の大空で 神をほめたたえよ。
2 その大能のみわざのゆえに、
 神をほめたたえよ。
 その比類なき偉大さにふさわしく
 神をほめたたえよ。


賛美 ~聖歌・総合版より(括弧内は旧番号) 
・469(456) さかえの王にます主の
・629(591) おそれなく近よれ
・376(383) ちち・みこ・みたまの

メッセージ:「字義通りの聖書解釈~神のことばをありのままで」 
聖書箇所 
テモテへの手紙第二 3:16他

16 聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。

*「新改訳2017」を使用しています。  

 テモテへの手紙第二 3:16他
↑カーソルを合わせると聖句の一部が確認できます。  
小野寺望 牧師

講解 第二テサロニケ書

| はじめに

1.~2023年度のテーマ
 .「神のことばに相応しく語り、神が備えてくださる力に
  よって相応しく奉仕せよ」(1ペテロ4:11)

2.これまでのテーマ
 *2015年:「仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ」
       ハガイ書2:4

 *2016年:「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安で
       あなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせて
       くださいますように。」
       ローマ書15:13

 *2017年:「…神がみことばのために門を開いてくださって、私たちが
       キリストの奥義を語れるように祈ってください。」
       コロサイ書4:3
     「聖書に裏付けられた聖霊の導きを」

 *2018年:「みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけ
       の者となってはいけません」ヤコブ書1:22
    「生きて働く信仰」

 *2019年:「心を新たにされ続けよ」(ロマ12:2)
 *2020年:「神に愛された者」(1ヨハネ4:7)
 *2021年:「神の御住まいとしての教会」(エペソ2:22)
 *2022年:「信仰の創始者・完成者であるイエスを見上げよ」(ヘブ12:2)

| メッセージのアウトライン
Ⅰ 啓示と霊感
Ⅱ 誤った解釈の源流
Ⅲ 解釈学の逸脱

|ゴール:
Ⅰ 神のことばに信頼し、相応しく語る

 *このメッセージは、2023年の教会テーマを覚えるものである。

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※ファイル(PDF形式)の閲覧には「AcrobatReader」が必要です。お持ちでない方は、ダウンロードをしてください。


過去のメッセージアウトラインについて
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2月19日 日曜礼拝

2月19日 日曜礼拝(403)・日曜礼拝

週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。
聖書アイコン


2月の招詞 ~詩篇150:1~2
1 ハレルヤ。神の聖所で 
 神をほめたたえよ。
 御力の大空で 神をほめたたえよ。
2 その大能のみわざのゆえに、
 神をほめたたえよ。
 その比類なき偉大さにふさわしく
 神をほめたたえよ。


賛美 ~聖歌・総合版より(括弧内は旧番号) 
・469(456) さかえの王にます主の
・604(570) 雨をふりそそぎ
・376(383) ちち・みこ・みたまの

メッセージ:「信終末における神の群れへの勧告」 
聖書箇所 
ペテロの手紙第一 5:5~11

5  同じように、若い人たちよ、長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。
 「神は高ぶる者には敵対し、  へりくだった者には恵みを与えられる」のです。
6  ですから、あなたがたは神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神は、ちょうど良い時に、
  あなたがたを高く上げてくださいます。
7 あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくだ
  さるからです。
8  身を慎み、目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、吼えたける獅子のように、
  だれかを食い尽くそうと探し回っています。
9 堅く信仰に立って、この悪魔に対抗しなさい。ご存じのように、世界中で、あなたがたの兄弟
  たちが同じ苦難を通ってきているのです。
10 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあって永遠の栄光の中に招き
  入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみの後で回復させ、堅く立たせ、
  強くし、不動の者としてくださいます。
11 どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。

*「新改訳2017」を使用しています。  

 ペテロの手紙第一 5:5~11
↑カーソルを合わせると聖句の一部が確認できます。  
小野寺望 牧師

講解 第二テサロニケ書

| はじめに

1.~2023年度のテーマ
 .「神のことばに相応しく語り、神が備えてくださる力に
  よって相応しく奉仕せよ」(1ペテロ4:11)

2.これまでのテーマ
 *2015年:「仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ」
       ハガイ書2:4

 *2016年:「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安で
       あなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせて
       くださいますように。」
       ローマ書15:13

 *2017年:「…神がみことばのために門を開いてくださって、私たちが
       キリストの奥義を語れるように祈ってください。」
       コロサイ書4:3
     「聖書に裏付けられた聖霊の導きを」

 *2018年:「みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけ
       の者となってはいけません」ヤコブ書1:22
    「生きて働く信仰」

 *2019年:「心を新たにされ続けよ」(ロマ12:2)
 *2020年:「神に愛された者」(1ヨハネ4:7)
 *2021年:「神の御住まいとしての教会」(エペソ2:22)
 *2022年:「信仰の創始者・完成者であるイエスを見上げよ」(ヘブ12:2)

| メッセージのアウトライン
Ⅰ 謙遜の勧め(5~6節)
Ⅱ 思い煩いを神に委ねよ(7節)
Ⅲ 悪魔(サタン)に立ち向かう(8~11節)

|ゴール:
Ⅰ 背教の教えに立ち向かえ
 *このメッセージは、2023年の教会テーマを覚えるものである。

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2月12日 日曜礼拝

2月12日 日曜礼拝(402)・日曜礼拝

週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。
聖書アイコン


2月の招詞 ~詩篇150:1~2
1 ハレルヤ。神の聖所で 
 神をほめたたえよ。
 御力の大空で 神をほめたたえよ。
2 その大能のみわざのゆえに、
 神をほめたたえよ。
 その比類なき偉大さにふさわしく
 神をほめたたえよ。


賛美 ~聖歌・総合版より(括弧内は旧番号) 
・469(456) さかえの王にます主の
・504(486) きたれ友よともにイェスの
・376(383) ちち・みこ・みたまの

メッセージ:「世の終わりが近い時代にあって」 
聖書箇所 
ペテロの手紙第一 4:7~11

7 万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
8 何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。
9 不平を言わないで、互いにもてなし合いなさい。
10 それぞれが賜物を受けているのですから、神の様々な恵みの良い管理者として、その賜物
  を用いて互いに仕え合いなさい。
11 語るのであれば、神のことばにふさわしく語り、奉仕するのであれば、神が備えてくださる
  力によって、ふさわしく奉仕しなさい。すべてにおいて、イエス・キリストを通して神があが
  められるためです。この方に栄光と力が世々限りなくありますように。アーメン。

*「新改訳2017」を使用しています。  

 ペテロの手紙第一 4:7~11
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小野寺望 牧師

講解 第二テサロニケ書

| はじめに

1.~2023年度のテーマ
 .「神のことばに相応しく語り、神が備えてくださる力に
  よって相応しく奉仕せよ」(1ペテロ4:11)

2.これまでのテーマ
 *2015年:「仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ」
       ハガイ書2:4

 *2016年:「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安で
       あなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせて
       くださいますように。」
       ローマ書15:13

 *2017年:「…神がみことばのために門を開いてくださって、私たちが
       キリストの奥義を語れるように祈ってください。」
       コロサイ書4:3
     「聖書に裏付けられた聖霊の導きを」

 *2018年:「みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけ
       の者となってはいけません」ヤコブ書1:22
    「生きて働く信仰」

 *2019年:「心を新たにされ続けよ」(ロマ12:2)
 *2020年:「神に愛された者」(1ヨハネ4:7)
 *2021年:「神の御住まいとしての教会」(エペソ2:22)
 *2022年:「信仰の創始者・完成者であるイエスを見上げよ」(ヘブ12:2)

| メッセージのアウトライン
Ⅰ ペテロの手紙における文脈(7節a)
Ⅱ 終末時代における聖徒の生き方(7b~9節)
Ⅲ 霊の賜物の用い方(10~11節)

|ゴール:
Ⅰ 2023年も主と共にある歩みを
 *このメッセージは、2023年の教会テーマを覚えるものである。

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2月5日 日曜礼拝

2月5日 日曜礼拝(401)・日曜礼拝

週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。
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2月の招詞 ~詩篇150:1~2
1 ハレルヤ。神の聖所で 
 神をほめたたえよ。
 御力の大空で 神をほめたたえよ。
2 その大能のみわざのゆえに、
 神をほめたたえよ。
 その比類なき偉大さにふさわしく
 神をほめたたえよ。


賛美 ~聖歌・総合版より(括弧内は旧番号) 
・469(456) さかえの王にます主の
・420(419) あなたのもてるなやみは
・376(383) ちち・みこ・みたまの

メッセージ:「信仰の創始者・完成者であるイエスを見上げよ」 
聖書箇所 
ヘブル人への手紙 12:1~2

1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのです
  から、私たちも、一切の重荷とまとわりつく罪を捨てて、自分の前に置かれている競争を、
  忍耐をもって走り続けようではありませんか。

2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の
 前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに、十字架を忍び、神の御座の右に着座された
 のです。


*「新改訳2017」を使用しています。  

 ヘブル人への手紙 12:1~2
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講解 第二テサロニケ書

| はじめに

1.2022年度のテーマを振り返る
2.これまでのテーマ
 *2015年:「仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ」
       ハガイ書2:4

 *2016年:「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安で
       あなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせて
       くださいますように。」
       ローマ書15:13

 *2017年:「…神がみことばのために門を開いてくださって、私たちが
       キリストの奥義を語れるように祈ってください。」
       コロサイ書4:3
     「聖書に裏付けられた聖霊の導きを」

 *2018年:「みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけ
       の者となってはいけません」ヤコブ書1:22
    「生きて働く信仰」

 *2019年:「心を新たにされ続けよ」(ロマ12:2)
 *2020年:「神に愛された者」(1ヨハネ4:7)
 *2021年:「神の御住まいとしての教会」(エペソ2:22)
 *2022年:「信仰の創始者・完成者であるイエスを見上げよ」
                       (ヘブ12:2)

| メッセージのアウトライン
Ⅰ 信仰の英雄を高く見上げよ
Ⅱ 2023年度のテーマ聖句

|ゴール:
Ⅰ イエスの模範と聖霊の導き
 *このメッセージは、2023年の教会テーマを覚えるものである。


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2020年9月1日で、ヤフーボックスの一部機能の提供終了いたしました。過去にヤフーボックスで公開していたデータについては、改めてダウンロードできるように追って対応いたします。



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