1件ずつ表示 
2018.06.30 Sat

イスラエルへの正しい理解を

■ イスラエルへの正しい理解を
イスラエルへの祈り(「月刊ハーベスト・タイム」より)――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”

*考古学と聖書
 ラマラの北西30キロにあるキブヤ洞窟で発掘調査をしていたバル・イラン大学と、アリエル大学の考古学者らが、古代の硬貨を発掘した。

 これは、紀元2世紀のバル・コクバの乱時代に発行された硬貨である。それ以外にも、多数の陶器の破片やガラスなども発見された。これらの遺物は、紀元70年にエルサレムが崩壊して以降のユダヤ人の歴史に光を当てるものである。

考古学がますます発展し、(未信者から見て)聖書の信頼性が高められるように・・・



*ユダヤ人に対する偏見
 パレスチナ自治政府のアッパス議長は、5月2日の議会演説で「ホロコーストの悲劇は、ユダヤ人が高利貸しなどを行ったからだ」と暴言を吐き、国際世論の批判を浴びた。
 国連の中東大使のムラデノフ氏も「ホロコーストの軽視や否定は危険」と警告した。反ユダヤ主義が広がることのないように・・・



*イスラム過激派の思想的背景
 2年ほど前に、イスラム国のハッカー部隊が、米兵百名の名前と住所を公表し、在米のイスラム教徒たちに「始末せよ」と呼びかけることがあった。

 その際、コーランの二か所が引用された。①スーラ9:123「進行する者よ、あなたがたに近い不信者と戦え」②スーラ9:14「かれら(=異教徒)と戦え。アッラーはあなたがたの手によって、かれらを罰して屈辱を与える。」

 さらに預言者ムハンマドの言行録「ハディース」の引用である。「不信者を殺し、それからイスラームに帰依する者について、アブー・フライラは伝えている。アッラーのみ使いは、『不信者とそれの殺害者が地獄でともに集うことは絶対ない』と申された」(サッフームムスリム)。この句から、不信者を殺すならばその者は救われていると教える。イスラム教徒の目が聖書の真理に開かれるように。



*アラブ人クリスチャンの兵士のために
 イスラエル国防軍で兵役についているアラブ人クリスチャンが、言葉と身体の暴力にあっているという記事が、『イディオト・アハロノト』紙に掲載された。
  
 ののしられ、脅され、時に殴られ、投石もされるという。危害を加えるのは、アラブ人クリスチャン兵士を裏切り者と考えるイスラム教徒の隣人たちである。特に故郷に残した家族と、彼ら自身が守られるように・・・
関連記事

続きを読む
Category: イスラエル Comments (0)

この記事へのコメント:

この記事へコメントする: