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2018.01.02 Tue

元旦祈祷会

2018年 1月1日 元旦祈祷会
 主にあって2018年度も皆様とお迎えできますこと喜びつつ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨日元旦はスタッフ内で祈祷会を行いました。メッセージは詩篇149篇より「新しい歌を歌え」というイスラエルへの命令を解き明かし分かち合いつつ、新しい年の訪れへの感謝を賛美をもって神様にお示ししました。

 また後半は教会について、牧師家族について、関連教会神学校、異邦人・ユダヤ人伝道について、イスラエルについて共に祈り合わせました。この中心に主イエス様がいてくださる平安をいただきつつ、新たな年への展望を一にしました。新年早々感謝です。

牧師 小野寺望

聖書アイコン


■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・497(480)輝く日を仰ぐとき
・469(456)さかえの王にます主の

■メッセージ:「 新しい歌を主に 」 
聖書箇所 詩篇149篇 ほか

 詩篇の終盤5篇は神への賛美が全面に出た内容で「ハレルヤ詩篇」と呼ばれ、その中の149篇で「新しい歌を歌え」と命じられます。

 「新しい歌」というフレーズは詩篇中の他の箇所やイザヤ書、黙示録で用いられますが、149篇についてまず気付くべきことは「イスラエル」と神様の関係で、この箇所は第一義的にはイスラエルへの命令。神に召し出され、契約とみことばを受け、カナンから神の義を示すために用いられた唯一の民。
 また、この命令は黙示録を理解する人々にとっては終末まで射程に入れていると理解できます。

 では他の箇所(33篇など)ではどうでしょうか。「歌え」という命令は、神の目から見て「正しい人」「心の直ぐな人」つまり信仰ゆえに霊的に新生した人々です。
 また天地を造られた神こそ唯一賛美にふさわしいならば、その恩恵に与るすべての人が唯一の神を賛美すべき対象であることが分かります。正月に参拝する人々は裁きの対象ではなく、キリストへの信仰を通して悔い改めることを願うあわれみの対象です。神様が人の唇に与えられた「歌」の本当の意味を教えられます。

イスラエルの歌(詩149)から導く真の平和
 今日、ポストモダン的な相対的宗教観(何を信じようといいんだ。尊重しよう)が世界平和の唯一の方法として信じられている。現代の人々の心を知らぬ間に蝕み、ものごとを見る基準として何の疑問もなくかけさせられている色眼鏡。クリスチャンさえも影響され、愛ゆえの寛容と混同し、信仰の力を失わせていることは残念です。

 クリスチャンの信じる神はイスラエルの神です。イスラエルの神が異邦人の神にもなられたことはアブラハム契約の通りであり、それこそ唯一の神です。相対的価値観を‘絶対’と捉えることは矛盾を含む地の論理であり、天から与えられた神のことばの前には一切混じる余地のない思想です。そこには真の平和や愛はありません。聖地旅行はそれをありのまま体験を通して教えらえます。

マサダ1



希望の光バプテスト教会

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タグ : イスラエル 教会 聖書 キリスト ユダヤ ポストモダン 相対主義

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