メシアニックジューに対する認識の変化の兆し

■ メシアニックジューに対する認識の変化の兆し
イスラエルへの祈り(「月刊ハーベスト・タイム」より)――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”

・メシアニックジューに対する態度の変化
  士官学校のアヴィー・ギル大佐は、メシアニックジューが新約聖書と信仰について講義することを許すという思い切った決定を下した。これは、国内におけるメシアニックジューへの態度の変化を反映させたものである。

 しかし、国防軍の一人の士官候補生は、その講義への出席を拒否した。そのため彼は、士官学校から追放された。これまで、メシアニックジューは、軍当局から「安全保障上の脅威」とみなされていたため、国家機密に係わるような部隊には配属されなかった。

 しかし今では、情報機関を含めたあらゆる部署で、メシアニックジューが指揮官や将校として働いている。メシアニックジュー
は、信頼に値する国民だという認識が、イスラエル社会の中に広まりつつある。ユダヤ人の心がさらにイエス・キリストに対して開かれるように。

・パンと魚の奇跡教会
 約2年前、ガリラヤ湖にある「パンと魚の奇跡教会」が放火される事件があった。入口付近の壁と天井が黒焦げになり、巡礼者たちが訪問できない状態がしばらく続いた。
 
 このほど、犯人の過激派のユダヤ人青年(22歳)が地裁で有罪になった。放火の動機はキリスト教に対する敵意であるという。
教会は修復され、巡礼者たちを受け入れている。
 
 この青年は余りにも過激だが、一般のユダヤ人のキリスト教に対する心情を表明している部分もある。ユダヤ人とクリスチャンの間に友好関係が育つように・・・

・メシアニックジューの地位
  メシアニックジューのイスラエルにおける法的地位は不安定なものである。その理由は、イエス・キリストを信じたユダヤ人は、ユダヤ教の規定ではユダヤ人として認められていないからである。

 イエスをメシアとして信じることは、ユダヤ人として当然であるという認識が、ユダヤ人社会に広がるように・・・
ヴィア・ドロローサからの一枚
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