異邦人諸国への祈り2016〈 バングラデッシュ人民共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 36 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆バングラデッシュ人民共和国(首都:ダッカ)
◆人口:1億6460万人(クリスチャン160万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:議会制民主主義/迫害の主体:イスラム教過激派
バングラデッシュ 国旗

 古くから東西貿易の影響を強く受けた国。10世紀にはペルシャ人とアラブ人、16世紀にはヨーロッパの貿易商が既に訪れていた。
 1947年にパキスタンの一部(東パキスタン)として独立したが、東西での対立が深まり、内乱を経て71年にバングラデッシュとして独立を果たす。クーデターによる政権交代が続いたが、91年にバングラデッシュ初の民主主義選挙が行われた。アジア最貧国の一つであるが、低水準の賃金にひかれて多数の外国企業が進出するようになっている。
 
 基本的に世俗国家であるが、88年にイスラム教を正式に国教として定めた。信教の自由は一応認められるが、イスラム教徒からの迫害を受けることが多く、シャリーア(イスラム法)を国法に定める動きが活発化している。
 またイスラム過激派によるテロも頻発し、2016年には日本人7名を含む20名が殺害されるテロが起きている。政府がイスラム主義者の圧力に屈しないように。教会が守られるように。 
バングラデッシュ 地図

■ BMMJ(バプテスト・ミド・ミッション・ジャパン)にて派遣され、バングラの人々の救いのために命がけで奉仕してくださっている冨岡宣教師ご夫妻のためにもお祈りいたします。
§ グレースバプテスト神学校ブログへ: バングラデッシュ奉仕の紹介「貧しい国の豊かな恵み」

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