イスラエル・エジプトの架け橋に コプト教徒への願い

■イースター巡礼をするコプト教徒
イスラエルへの祈り(「月刊ハーベスト・タイム」より)――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”

 イースター(十字架上にかけられたキリストの復活を祝う)の時期に、6千人以上のエジプト人クリスチャン(コプト教徒)が巡礼のためにエルサレムを訪れた。イスラエルへの旅行は、コプト教前教皇シェヌーダ3世(1923-2012)が禁止していたが、教皇の死後は事実上の規制は緩やかになっている。
※ コプトはキリスト教の一派で、エチオピア正教とも呼ばれる。

聖墳墓教会の絵
※ 画像は聖墳墓教会(エルサレム)

 コプト教徒の巡礼者たちはエルサレム以外に、ベツレヘムやガリラヤ湖、ヨルダン川などでも見られる。彼らはエジプトのメディアでは激しく非難されているが、イスラエルとエジプトの関係が改善する可能性を秘めている。互いの友好と霊的な祝福のために。



◆ リオデジャネイロオリンピックで、8月12日に行われた柔道男子100キロ超級1回戦で、エジプト代表の選手が対戦したイスラエル代表の選手との試合後の握手を拒んだ。両国は中東戦争、さらにさかのぼり聖書の時代から良くも悪くも関わりがある。

◆ 近年は「対テロ」という共通点において一致。ハマスによってガザ地区からエルサレムめがけて撃たれるロケット砲、またそれ以外の武器供給にも使われている地下トンネルを、エジプト側から破壊したという報道があった。
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