異邦人諸国への祈り2016〈 スーダン共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 9 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。

 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆スーダン共和国(首都:ハルツーム)
◆人口:3610万人(クリスチャン190万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:共和制/迫害の主体:イスラム教過激派、独裁政権

 イギリスの支配を脱して1956年に独立。しかし独立前からイスラム教徒が多数派を占める北部と、キリスト教徒が多く独立を求める南部との間で争いが絶えなかった。(2003年「ダルフール紛争」:死者数30万人、難民約200万人)。

 2011年に南部の人々は独立の道を選び、南スーダンが建国された。南北に分離したものの、いまスーダン内部にはアラブ人対黒人、イスラム教徒対キリスト教徒といった民族・文化対立が根強く残っている。

 南スーダンとの分離後、オマル・アジ・バシール大統領はスーダンをシャリーア(イスラム法)に基礎に置くと宣言し、イスラム化を進める。国の指導者の大半はイスラム教過激派。そのような中でクリスチャンは貧困、戦争、大量虐殺と隣り合わせの生活をしている。
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