異邦人諸国への祈り2016〈 ソマリア連邦共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 8 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆ソマリア連邦共和国(首都:モガディシュ)
◆人口:1090万人(クリスチャン数百人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:連邦共和制/迫害の主体:イスラム教過激派・部族

 アフリカ東部からインド洋に突き出た「アフリカの角」と呼ばれる。1991年に始まった内戦は今も続き、大量の難民や国内避難民が発生している。2000年には対立する部族の長たちが集まって暫定政府が樹立されたが、一つにまとまらず分裂状態にある。2012年8月に暫定政府が予定していた統治期間が終了し、大統領選挙が実施された。ちなみに世界汚職国家ランキングでは北朝鮮に並び最悪の評価。

 ソマリアには組織化された教会が存在せず、イスラム教から回心した者たちが隠れ信者として生活する。国家もその存在を認めず、クリスチャンだと知られるとその場で殺害されることもある。イスラム原理組織「アル・シャバーブ」は、イスラム法(シャリーア)による生活を強い、大きな影響力を持つ。同じイスラム教でも彼らを恐れ、隠れて集会を開く宗派が存在するほど。危険な中で信仰に歩むクリスチャンたちに守られますように。そしてアル・シャバーブの兵士たちに真理が示されますように。


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