異邦人諸国への祈り2016〈 パキスタン・イスラム共和国 〉

異邦人諸国への祈り2016《 7 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆パキスタン・イスラム共和国(首都:イスラマバード)
◆人口:1億9900万人(クリスチャン400万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:議会制民主制/迫害の主体:イスラム教過激派

 英領インドのイスラム教徒地区として、1947年に独立。1971年には東パキスタンが独立してバングラデッシュとなる。パキスタンでは民主的に選ばれた政権に対するクーデターが繰り返され、正常は不安定。また、それ以外にもアフガニスタンとの国境沿いに住む諸部族の反乱や、イスラム教過激派との対立にも悩まされる。

 パキスタンでは冒涜法という法律によって、イスラム教に対する冒とくは犯罪と認識される。実際に2010年11月にアシア・ビビというクリスチャン女性が冒とく罪で死刑を言い渡された。同法の廃止を求め、パキスタン発のキリスト教徒の閣僚シャバズ・バッティは精力的に活動していたが、2011年3月にタリバンの銃撃を受け、暗殺された。イスラム教徒であっても容赦なく、クリスチャンに同情的な立場をとるサルマン・タシール知事も暗殺された。

教会が破壊から守られ、若い女性たちが暴行から守られるように。
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希望の光バプテスト教会
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