異邦人諸国への祈り2016〈 北朝鮮 〉

異邦人諸国への祈り2016《 1 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆朝鮮民主主義人民共和国(首都:平壌)
◆人口:2600万人(クリスチャン30万人)/主宗教:無宗教、伝統宗教
◆政治体制:共産党独裁/迫害の主体:共産党政権

 第二次世界大戦後、朝鮮半島は米国とソ連の覇権争いのために南北に分裂した。そして北朝鮮では、ソ連の支援を受けて1948年に共産党が政権を握った。1950年には北朝鮮が韓国に侵攻し、内戦は1953年まで続いた(朝鮮戦争)。
    
 金日成(イルソン)のイデオロギー「主体(チュチェ)思想」により、国民は指導者への無条件の忠誠が求められる。神のみを礼拝するクリスチャンや政府に従わない者は、強制収容所に送られる。直接の関与がない親類も連座し、一度収容所に送られると釈放される可能性は低い。金正日(ジョンイル)から正恩(ジョンウン)に政権が移っても、状況に大きな変化はない。
◆ 参照聖句

・1テモテ2:1
 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

・エペソ6:18
 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。

・ヘブル13:3
 牢でつながれている人々を自分も牢にいる気持ちで思いやり、また、自分も肉体を持っているのですから、苦しめられている人々を思いやりなさい。
→文脈上、第一義的には信仰ゆえに迫害を受けているクリスチャンを指す。
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