異邦人諸国への祈り〈 クウェート 〉

異邦人諸国への祈り《 11 》

 迫害が厳しい国々の状況を毎週ひとつずつ「クリスチャン迫害国 ワースト50」より紹介します。イスラエルに加えて、すべての人のために、すべての聖徒のために祈りましょう。
 参照・・・1テモテ2:1、エペソ6:18、ヘブル13:3


◆クウェート(首都:クウェート)
◆人口:350万人(クリスチャン42万人)/主宗教:イスラム教
◆政治体制:立憲君主(首長)制/迫害の主体:イスラム過激派、独裁制

 アラビア半島北東部に位置し、西はイラク、東はペルシャ湾、南はサウジアラビアに挟まれた砂漠の国。長く遊牧民が暮らす原始的な部族社会であったが、20世紀に油田が発見され近代化した。アラブ諸国の中では政治体制は比較的リベラルであるが、民主主義と呼ぶには程遠い。

 多くのクリスチャンは、外国からの労働者であり、自分たちの共同体で自由に礼拝できるが、イスラム教徒への伝道は禁止。学校ではイスラム教が必須科目。イスラム教徒の改宗や冒涜は法的処罰の対象。クウェート国民になれるのはイスラム教徒のみ。
◆ 参照聖句

・1テモテ2:1
 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。

・エペソ6:18
 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。

・ヘブル13:3
 牢でつながれている人々を自分も牢にいる気持ちで思いやり、また、自分も肉体を持っているのですから、苦しめられている人々を思いやりなさい。
→文脈上、第一義的には信仰ゆえに迫害を受けているクリスチャンを指す。
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