2016年元旦礼拝報告・べテルバプテスト教会にて

ベテルバプテスト教会 2016年元旦礼拝ご報告

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 2016年元旦、ベテルバプテスト教会(さいたま市岩槻区)にてメッセージの奉仕をさせていただきました。一年前にお会いして以来の方、6月のカンファレンス以来の方、また神学校で学んでおられる神学生たち、そして三田師ご夫妻との交わりから大きな励ましや、アドバイスをいただきました。

 メッセージはマタイ5章いわゆる「山上の説教」と呼ばれる部分の冒頭、八福の教えのはじめの3つを特に取り上げ、逆説的な神の方法で一年間歩もうというお話をさせていただきました。

◆下記ブログもあわせてごらんください!!(*^ー゜)v
・ベテルバプテスト教会ブログ「元旦礼拝と鍋を囲んだ交わり会」
・グレースバプテスト神学校ブログ「卒業生、小野寺先生をお迎えして」


 ベテル2016元旦礼拝



1月1日 元旦礼拝/天候:晴れ
■メッセージ:世の方法でなく神の方法で①(マタイ5:1-5)
①心の貧しい者
②悲しむ者
③柔和な者


◆ 昨年の回顧と新年へ展望
・これまでの社会規範や価値観に対してさまざまな分野で大きな変更を求められる。
・一人ひとりがその変化を、聖書からどう対処するすべきか、判断する必要が出てくる。聖書的価値観を語りにくくなるようなこともあるかもしれない。
・世は非聖書的な方向に向かっていくという聖書の趣旨のとおり。同調することなく、しっかり自分の立ち位置を守る大切さ。
・クリスチャン、教会とは?その存在が世に問われる。
・教会や、集う一人ひとりを突き動かす原動力、それは神の恵み、心の底から突き上げる感謝と喜び(それはみことばの知的理解と聖霊の働きによる)によるのが本来あるべき姿。
・この不思議な姿を通して、希望のメッセージをあかしするお互いでありたい。

【 聖書箇所の説明 】
・マタイの福音書5章は「山上の説教」、もしくははじめの「幸いである」という部分8つだけをとって「八福の教え」と呼ばれる。本日取り上げるのはその始めの3つ。教えの趣旨はモーセの律法の本来あるべき心。

・今日、恵みの福音(Ⅰコリ15章)を信じることによって救われた一人ひとりはモーセの律法の内にはいない。
・この教えは第一義的にはこの時この場にいた弟子たちに語られたものである。
・信仰を通して救われることは、どの時代も変わらない。
・したがって時代区分も違う。今日の信者が第一にが守るべきは新約書簡の使徒たちの教え、それらを含め内なる聖霊が教えるキリストの律法に従う。
・しかし、双方には共通点が多くあり、そこを理解して読むならば、使徒たちと共に多くの幸いをいただくことができる。

・キーワードは「幸い」。この世の基準の「幸い」ではなく、神の目線から見た「幸い」である。先の箇所では「狭い門、狭い道」と言われる方法が確かに存在する。8つの教えは信仰者のあるべき姿、または特徴といってよい。
・一見逆説的に見えるため、世から見ると愚かに見える。
・聖書の中ではしばしば逆説的に教えが示される。


・個々人と神様との関係(ルカ18:19)が前提。
・高慢とは相反する姿。
・自らの足りなさ、至らなさ、霊的な貧しさに目を向けた時に、自力での改善は不可能であることを理解し、神様に寄り頼んでゆく人こそ、神の目から見て幸い。


・ただ単に悲しいことがあった人を慰めているのではない。
・この世を見渡し、そして自らの内にある罪に目を留めて、神の目線から見た正しさが欠けていること、それを悲しむ者は幸いである。なぜなら、このような人々に神の慰めが約束されるから。

・弱々しい、薄弱なイメージではない.。
・聖書が教える柔和とは、神に依り頼む姿勢。神へのゆるぎない信頼のゆえに。

・自己主張から解放された者には、神の約束が成る時それを見ることになる。
・他者への復讐心や、苦い根なども持つ必要が無い。すべてをご存じでおられるお方に預け、心を解放することこそ、他者を憎んで止まない者に対する真の癒しとなる。

【 まとめ 】
・私たちクリスチャンの歩みは、神の恵みによって歩むべき。
・神は恵み豊かに与えてくださるお方。決してケチなお方ではない。喜んで仕えようとする者に、更なる恵みを与えてくださる。
・私たちは、日々の歩みにおいても、教会の奉仕や交わりなどの活動においても世の方法ではなく神の方法に従うべき。その時、はじめて教会が本来の喜びに満たされて理屈では信じられないような働きを示して、神をあかしすることができる。決して儒教的な努力、修行の歩みではない。
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Posted by希望の光バプテスト教会

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