ユダヤ人宣教団体「ONE FOR ISRAEL」

ユダヤ人宣教団体 ONE FOR ISRAEL 
http://www.oneforisrael.org/
ONE FOR ISRAEL

新約聖書のヨハネの黙示録や、それを理解するために必要な旧約聖書の預言書の記事から、私たちは終末、7年の大患難時代においてユダヤ人たちの民族的リバイバルが起こると信じています。「ユダヤ人はどうせ頑なだし、その時が来るまで放っておいてよい」と理解する立場もありますが私自身は賛同できません。また、 “異邦人同様に”救いが必要と建前上主張しつつも、日々の教会活動の中では黙殺するようなことも、個人的には違うと思います。「異邦人もユダヤ人も同列」と言いながら、実際はユダヤ人について言われることがほとんどありません。

しかし聖書は、異邦人はユダヤ人に対して大きな霊的な借りがあり(キリストは、福音はイスラエルから世界に発せられた)と教え、また使徒パウロは異邦人に向けられた使徒でありながらユダヤ人の救いを最後まで強調し、諦めなかった。無条件契約の一つであるアブラハム契約はイスラエルを祝福する者への祝福を約束し、詩篇には「エルサレムの平和のために祈れ」とある。

簡単ですが以上の点から、私自身はイスラエル・ユダヤ人も異邦人同様に魂は滅びに向かっていて、今この瞬間もキリストによる救いが必要であり、それは建前だけでなく実際の行動や祈りをもって示さなければならないと考えています。そのような訳で、今回はこの団体を紹介させてください。イスラエルにおいて、ユダヤ人伝道やメシアニックジューの訓練の役目を果たす団体です。多くのユダヤ人は、ユダヤ教(正統派・改革派(世俗的)・その中間)に身を置きます。ユダヤ教では「悪魔のわざを用いる冒涜者」と教えられるイエス・キリストが、本当は聖書が示す救い主であることに気づいてしまった人々は、日常生活において非常な困難が生じます。

ユダヤ教の超正統派の中に、反宣教団体というものがあります。彼らはイスラエル国内で行われるクリスチャンの宣教に対し、中傷ビラや脅迫、また時に命にかかわるような暴力的な方法で妨害しようと試みる過激派(もしも文句があるならば同じ土俵で、つまり神の言葉である聖書で勝負すべきです)。

そのような妨害を受けつつなされるONE FOR ISRAELの働きに励ましをもらうと共に、これが使徒パウロの思いであったとも理解します。異邦人目線の“キリスト教文化”の押し付けではなく、純粋に彼らユダヤ人の落とし物(イェシュア)を返してあげたうえで、ラビによるユダヤ教文化(いわゆるユダヤ教)と本来聖書が命じる生活とをちゃんと線引きできるように訓練する必要があります。ユダヤ人としてのアイデンティティを殺すことが信仰生活ではありません。この団体の活動を神が大いに用いてくださいますように。


▼某聖会でお会いしたモッテル・バルストン師



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