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2017.07.30 Sun

メシアニックジューに対する認識の変化の兆し

■ メシアニックジューに対する認識の変化の兆し
イスラエルへの祈り(「月刊ハーベスト・タイム」より)――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”

・メシアニックジューに対する態度の変化
  士官学校のアヴィー・ギル大佐は、メシアニックジューが新約聖書と信仰について講義することを許すという思い切った決定を下した。これは、国内におけるメシアニックジューへの態度の変化を反映させたものである。

 しかし、国防軍の一人の士官候補生は、その講義への出席を拒否した。そのため彼は、士官学校から追放された。これまで、メシアニックジューは、軍当局から「安全保障上の脅威」とみなされていたため、国家機密に係わるような部隊には配属されなかった。

 しかし今では、情報機関を含めたあらゆる部署で、メシアニックジューが指揮官や将校として働いている。メシアニックジュー
は、信頼に値する国民だという認識が、イスラエル社会の中に広まりつつある。ユダヤ人の心がさらにイエス・キリストに対して開かれるように。

・パンと魚の奇跡教会
 約2年前、ガリラヤ湖にある「パンと魚の奇跡教会」が放火される事件があった。入口付近の壁と天井が黒焦げになり、巡礼者たちが訪問できない状態がしばらく続いた。
 
 このほど、犯人の過激派のユダヤ人青年(22歳)が地裁で有罪になった。放火の動機はキリスト教に対する敵意であるという。
教会は修復され、巡礼者たちを受け入れている。
 
 この青年は余りにも過激だが、一般のユダヤ人のキリスト教に対する心情を表明している部分もある。ユダヤ人とクリスチャンの間に友好関係が育つように・・・

・メシアニックジューの地位
  メシアニックジューのイスラエルにおける法的地位は不安定なものである。その理由は、イエス・キリストを信じたユダヤ人は、ユダヤ教の規定ではユダヤ人として認められていないからである。

 イエスをメシアとして信じることは、ユダヤ人として当然であるという認識が、ユダヤ人社会に広がるように・・・
ヴィア・ドロローサからの一枚

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2017.07.30 Sun

7月30日 日曜礼拝

7月30日 日曜礼拝(117)
天候:雨
週の初めに皆で集い、礼拝聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

聖書アイコン


■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・34(92)ほむべきかな我らの神
・538(520)ただ主を
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「 パウロの自己認識に学ぶ~パウロ、しもべ、召し、使徒 」 
聖書箇所 ローマ人への手紙1:1
講解 ローマ人への手紙
■理解のポイント
↓PDFでメッセージノートをダウンロードできます!
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◆イントロダクション:自己認識(アイデンティティー)と力強く歩む力

ロマ書の目的は・・・①パウロの神学のまとめ ②スペイン伝道の支援を得る
           ③教会内のユダヤ人と異邦人との対立の解決
*自分が設立に関わっていない教会に対しての手紙。

*挨拶の部分で、受け手の人々の心をつかみ、心砕いて受け取ってもらえるように
 架け橋を作る必要がある。本書における挨拶は他の書簡のそれよりも意味が重い。

*具体的には、①神と自分の関係を紹介。(召された使徒)②読者と同じ真理、福音を共有することを示す。

*原語の語順は、①パウロ ②しもべ、キリストイエスの ③召された、使徒として④選び出された、神の福音のため

※ 本書の原語であるギリシャ語は、単語の順序をある程度自由に変えることができるため、文中の語順から著者の強調点を類推することができる。残念ながら、日本語訳では語順まで再現することはできず、原語のほぼ逆の語順となっている。

1 パウロ(パウロス:小さい)とサウロ(シャウール:好ましい)
◆名前が切り替わる意味
① ユダヤ人名サウロ(好ましい)から、クリスチャン名パウロ(小さい)に変わった。このような異邦人視点の釈義は疑問。
② 実際はそうではなく、離散の地のユダヤ人たちは二つの名前(ヘブル名とラテン名)を持っていた。「パウロ」は一般的な名前。例:地方総督セルギオ・パウロ(使13:7)

*異邦人名を持つ → 離散の中で生きるために語学にも通じていることを意味する。当時、地中海周辺地域の共通語であるギリシャ語でロマ書を書き送っている。
*歴史を通して見る神がおられる証拠

2 しもべ(デューロス)、キリスト・イエスの
◆奴隷についてのヘブル的概念
*パウロの認識:「私はイエスに買い取られた」1コリ7:23

 罪と死の奴隷 → 自由の身 → 神の奴隷に(自由意思に基づく) など

3 召された、使徒(アポストロス)として
◆使徒性を論じる理由

4 選び出された、神の福音のため
*選び出す(アフォリゾウ)の受動態・完了形/パリサイ人(ファリサイオス)と同じ語源。
*福音(ユーアンゲリオン)は「良き便り」「戦争における勝利の便り」の意。
 旧約聖書における「福音」の預言…イザ52:7、61:1-2

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2017.07.27 Thu

7月23日 日曜礼拝

7月23日 日曜礼拝(116)
天候:晴れ
週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

聖書アイコン


■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・34(92)ほむべきかな我らの神
・489(472)人生の海のあらしに
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「 ロマ書を通して働く御手 イントロダクション 」 
・聖書箇所 ローマ人への手紙 
講解 ローマ人への手紙

■理解のポイント
ロマ書を読むにあたって、背景や著者について学びながら、垣間見る神様の豊かな御手の働きを味わおう。
↓PDFでメッセージノートをダウンロードできます!
アウトライン・バナー 

1 ローマ書(ΠΡΟΣ ΡΩΜΑΙΟΥΣ)の特徴 
*人類史上、最初の組織神学
*パウロ自身が設立していない教会に宛てた唯一の手紙。
*まだ訪問したこともない。(初めてローマに渡るのは使28章で囚人として)

2 誰が書いたか(著者)
*使徒パウロ
*小アジヤのキリキヤのタルソ生まれのユダヤ人 使9:11、21:39、22:3
*生まれた時から(つまり両親が)ローマ市民権を持っていた。 使22:28
*パリサイ派に属していた(両親も) ロマ11:1、ピリ3:5、使23:6 など・・・

3 誰に宛てて書かれたか(宛先)
*ローマの教会にいるすべての人々、聖徒たちへ。
*ローマの教会は複数の「家の教会」で成り立っていた。ロマ16章 など・・・

4 いつ書かれた(執筆時期・場所)
*紀元57年頃。つまり第3次伝道旅行の終わり頃。
※他の出来事との比較:
エルサレム会議(49年) 使15章
エルサレム神殿崩壊(60年)
バルコクバの乱(132-135)→数世紀に渡りユダヤ人追放。
エルサレム改名(アエリア・カピトリナ、シリア・パレスチナ)
ネロ帝によるローマ大火(64年)

*コリントに滞在中 使20:2-3 など

5 執筆目的
*パウロ自身の神学(25年間の伝道者生活を振り返り)をまとめるため。地中海の東の地域での宣教は終えたと考えていた。
*次に見据えていたスペイン伝道の更なる支援や拠点を得るための自己紹介。これまで異邦人宣教の拠点として用いてきたアンテオケからは遠すぎる。
*ローマ教会の中にあるユダヤ人信者と異邦人信者の対立を解決するため。

6 何を書いた(内容)
*添付のアウトライン(内村鑑三による)参照


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2017.07.18 Tue

べテルBC主催 青年会 Summer 2017

ベテルバプテスト教会青年会イベント(15・土)】
 ベテルBC(岩槻)青年会主催イベントに、この度はメッセンジャーとしてお招きいただき、感謝です。

当日の簡単なスケジュールは・・・
*ミニゲーム
*聖歌賛美 「栄えの王にます主の」
*メッセージ タイトル及び箇所:「神と人に喜んで仕える者として成長する」(マルコ10:44-45)。
*グループディスカッション
*レクリエーション:バレーボールとバトミントンで汗を流しました。小さな子どもたちは目一杯走る!走る!

べテルBC主催 青年会 Summer 2017-1
べテルBC主催 青年会 Summer 2017-3
べテルBC主催 青年会 Summer 2017-2

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2017.07.18 Tue

神殿の丘と写本の町 歴史的遺産の正しい理解と保存を

■ 神殿の丘と写本の町 歴史的遺産の正しい理解を保存を
イスラエルへの祈り(「月刊ハーベスト・タイム」より)――― 詩篇122:6”エルサレムの平和のために祈れ”

① 神殿の丘 
 現在、神殿の丘イスラム当局(ワクフ)が管理している。2000年以降、ワクフ側は、神殿の丘へのユダヤ人の訪問を公式には禁じている。そのため、ユダヤ人が神殿の丘に入ると、大問題になることが多い。

 しかし最近、ワクフの指導者のひとりが、「ユダヤ人の訪問を認めるが、祈祷は禁止する」という以前の状態に戻したいと発言し、注目を浴びている。神殿の丘を巡る紛争は、メシアの再臨によって決着する。エルサレムの平和のために祈ると同時に、メシア再臨への希望を祈ろう・・・


② ヨルダンに逃れるシリアクリスチャンが急増
 ヨルダンに流入するシリア人クリスチャンが急増していることを、支援団体カリタス・ヨルダンのスレイマン代表が語っている。

 同代表によると、ヨルダンに流入したシリア人クリスチャンの数は、2万人を超えたという。また、同代表は戦争が終わっても、シリア人クリスチャンがシリアに戻る可能性はまずないだろうと語る。

 これは、ホムスやアレッポといったクリスチャンの町が廃墟になることを意味している。シリアの安定と、シリア人クリスチャンたちが自分の町に帰る日が来るように・・・

◆ アレッポと聖書写本について
【Aleppo Codex/アレッポ コーデックス】
*930年頃にパレスチナのテベリヤで成立したとみられるヘブライ語聖書の写本。
*約4分の1が失われている。
*現存する最古のヘブライ語旧約聖書として、ユネスコの世界記憶遺産に認定。
*アロン・ベン・モーシェとペン・アシェルが作成。
*長くアレッポユダヤ教の会堂に保存されていた。
*現在はイスラエルのヘブライ大学で、この写本を底本とした校訂本が編纂されている。

*西壁での祈祷区画
 イスラエル国内では、西壁に男女共用の祈祷区画を設けるかどうかが政治問題となっている。政府は、共用の祈祷区画を設けることを約束していたが、正統派の圧力で、その約束を反故にした。その判断に対して、世界のユダヤ人から非難が届き、政権は苦難に立たされている。

 野党の有未来党は、男女共用区画を設置する法案を国会に提出することを検討していると伝えられている。当面、この論争は続きそうである。私たちは、どこで祈るかではなく、誰に祈るかが問題であることを知っている。ユダヤ人たちが、救い主イェシュアに目が開かれるように・・・
 
*神殿崩壊記念日
 神殿崩壊日(ティシャ・ベアヴ)が覚えて、多くのイスラエル人たちが西壁に集まる。第一神殿の崩壊については、2列王25章に書かれている。2年間包囲されたエルサレムがどのような状況であったかは哀歌2:19-22、3:1-6、3:21-24などに記されている。

  主は悪をさばき、イスラエルに対して報いてくださる神である。しかし、多くのイスラエル人はその前にしなければならないことに目を留めていない。本当に彼らの心が主に向こうとするとき、その目に見える姿で来てくださった御子を、受け入れなければならない。彼らはそれを拒否したのである。しかし遅すぎるということはない。

 彼らのつまずきの恩恵を異邦人は受けていることを覚えて、彼らが見るべきお方を見ることができるように・・・

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タグ : イスラエル キリスト 教会 アレッポ シリヤ 神殿の丘 イスラム ユダヤ

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2017.07.18 Tue

7月16日 日曜礼拝

7月16日 日曜礼拝(115)
天候:晴れ
週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

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■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・34(92)ほむべきかな我らの神
・469(456)さかえの王にます主の
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「 壮大な啓示の終焉 」 
・聖書箇所 ヨハネの黙示録22:6-21 
シリーズメッセージ黙示録
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2017.07.12 Wed

7月9日 日曜礼拝

7月9日 日曜礼拝(114)
天候:晴れ
週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

聖書アイコン


■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・34(92)ほむべきかな我らの神
・461(734)信ずるものは何びとも
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「 聖なる都エルサレムの光景② 」 
・聖書箇所 ヨハネの黙示録22:1-5 ほか
シリーズメッセージ黙示録
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2017.07.12 Wed

7月2日 日曜礼拝

7月2日 日曜礼拝(113)聖餐式(主の晩餐)
会場確保の都合で、TOMハウス(多摩市)にて礼拝
天候:晴れ
週の初めに皆で集い、礼拝と聖書の言葉でスタートする幸い・・・
聖書が示す唯一の希望の光をあなたに。
※「週の初めの日」とはユダヤ的表現で、私たちから見ると日曜日を指します。

聖書アイコン


■賛美(聖歌より。括弧内は旧番号) 
・34(92)ほむべきかな我らの神
・504(486)きたれ友よともにイエスの
・171(210)主よながみまえにゆき
・378(385)さかえあれや

■メッセージ:「 聖なる都エルサレムの光景① 」 
・聖書箇所 ヨハネの黙示録21:9-27 ほか
シリーズメッセージ黙示録
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2017.07.07 Fri

梅雨の多摩の景色・2017

多摩の梅雨の風景をご紹介。

梅雨(2017)-6
梅雨(2017)-5
梅雨(2017)-3
梅雨(2017)-4
梅雨(2017)-2
梅雨(2017)-1

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2017.07.01 Sat

聖書を手軽に調べたい方へ~ 聖書入門.com 

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