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2018.05.10 Thu

牧師の学び・1日で分かる『イスラエル論』

【 一日で分かる『イスラエル論』(5/5・土)リポート 】
 5月恒例フルクテンバウムセミナーに代わり、昨年から始まったハーベスト・タイム主催の1日セミナー。その模様をご紹介します。

 こどもの日の朝9時半、連休にもかかわらず8,500円払ってでも真理を求める気概ある”ギデオンの300人”が日本青年館(神保町)に集いました。開場時間ちょうどで既に150人くらい居たでしょうか?私の隣の方も山形で牧会されている牧師先生(私と同年代くらい?)でした。会場中に静かなる気迫を感じます。

 さて、今回のテーマは「イスラエル論」。この度、フルクテンバウム博士の論文の一部が新たに翻訳され、『イスラエル学』としてハーベスト・タイム・ミニストリーズより出版された。その内容のダイジェストに加え、本からは割愛されたが理解のために欠かせない千年王国論(契約神学とディスペンセーションにおける終末理解の相違)を1日で学びました。

文脈的には第7回再臨待望聖会(2016年秋)の講義をさらに充実させた前年のセミナー「千年王国論」の続く内容と理解して良いでしょう。

 組織神学の中でなぜ「イスラエル論」が存在しないのか。いくら「聖書の字義通りの理解」に努め、ディスペンセーションの立場で学んだとしても、例えば教科書として用いるヘンリー・シーセンの名著『組織神学』(聖書図書刊行会・いのちのことば社)などに「イスラエル論」が教会論や終末論と独立した形で存在せず、講師がそれに疑問を持たずに教えるならば、生徒は気付くことなく通過してしまう。
 
 それは組織神学を伝える側に、既に(無意識に)契約神学的価値観の残骸が残っているからなのか?その結果、ディスペンセーションを説きながらも周囲でユダヤ人伝道の熱気が高まらないのか。神学生時代を振り返り、自問しつつ聴かせていただきました。今回もまたエキサイティングな内容でした。
 
 充実した講義の合間のわずかな時間でしたが兄姉と交わりや、中川師を通して励みをいただきました。主に心燃やされ、押し出されて会場を後にしました。来年の1日セミナーも楽しみです。聖書的イスラエル観についていただいた香しい知識を、謙遜と愛を働かせ、神の栄光のために用いることができますように・・・

 「こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師または教師としてお立てになったのです。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストの体を建て上げるためであり、ついには私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなとなって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです」エペ4:11-13

2018年5月・1日セミナー①
2018年5月・1日セミナー②

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2017.05.20 Sat

母の日集会 その後の様子

母の日集会 その後の様子
5月14日(母の日)礼拝のプログラムやメッセージはこちらから

母の日2017-2

母の日2017-3

母の日2017-4

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タグ : 教会 礼拝 聖書 日曜 希望の光 母の日

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2016.07.01 Fri

動画を通して希望を語る

言語(ことば)を超える動画の力
 当教会・牧師がシリーズで投稿しております動画、「イスラエル聖地旅行」をいつもごらんいただきありがとうございます。おかげさまで2016年6月段階で23本になりました。

2014年12月~2015年1月に参加した「第60回ハーベスト聖地旅行」の模様をご紹介しておりますので、まだの方はぜひご覧ください。vimeoにも少しずつ投稿予定です。・・・vimeoへ飛ぶ


 さて、言語(ことば)の壁があったとしても、動画は絵が動き、音があることで、ある程度の部分を伝えることができる、これは非常に大きな強みです。大部分は日本国内からの視聴ですが、その他にアメリカ合衆国、イギリス、ブラジル、イスラエル、ニュージーランド、大韓民国、ドイツ、オーストラリア、カンボジア、ケニア、ポルトガル、イタリア、タイ、ベトナム、フィリピン、メキシコ、クロアチア、台湾、エジプト、ポーランドといった国々から、アクセスいただいておりますこと感謝しつつ、たとえ少しの瞬間でも主が真理の光を示してくださいますように。
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2016.06.13 Mon

父の日を覚えて

父の日を覚えて(2016.6.19)

◆ すべてのお父さんの働きを感謝します。
 父の日の由来・・・1909年にアメリカ・ワシントン州のジョン・ブルース・ドッド婦人が、先立った母に代わり、男手1つで自分を含め子供たち6人を育ててくれた父(ウィリアム)を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
 最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。当時すでに母の日が始まっていた(1905年)ため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。
1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる。(ウェキペディアより一部参照)

 聖書と父・・・聖書では、神さまを「父」という言葉で表現します。それは決して男女差別ではありません。神さまってどんなお方か、考えるときに、私たちにも理解できるように「父」という言葉でご自身を表現し、「父」という言葉を通しておのずと神さまがどのようなお方が理解できるようにされました。
 また、今日さまざまな事情から父の重要性が薄まっているように思えます。望ましいことではありませんが、家庭の形態が多様化し、父の機能があたかも他のものによって代用可能であるかのような錯覚さえ覚えてしまいます。しかし家庭というシステムは神さまが造られ、家庭における父の働きが大切であると聖書は教えます。

 父なる神と子なる神・・・今日クリスチャンが救い主として信じるイエス・キリストは「父」に対して「子」なる神です。決して神が複数あるのではありません。また、初めに「父」がいて、「子」イエスが生まれたのでもありません。聖書は、その位格が複数あることは認めつつも、神としては唯一である(三位一体)と教えます。「父」と「子」、それらの表現から密接な一体性を見出すべきです。

2016年父の日バナー



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2016.05.14 Sat

母の日、ペンテコステ(五旬節)のお祝い

母の日(5/8)、ペンテコステ・五旬節(5/15)のお祝い

 家庭における母の役目が、神さまによって定められ、母との営みを通して神様が恵みを示してくださることを感謝します。母の働きと、それを支えてくれる神さまに感謝します。神さまの愛、素晴らしい希望を、のちの世代に伝えるために用いてください。
 その希望はどうして信頼できるのでしょうか?救い主イエスは十字架の3日後に甦り、皆が見ている前で天に昇り、主を信じた一人ひとりに聖霊が下ったと、聖書は教えます。それが五旬節です。

 聖霊の力強い導きを受けた人々によって”エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果て”に救いのメッセージ(福音)が伝えられ、教会は異邦人世界に拡大しました。今日存在するキリスト教会はその延長線上にあります。

 神さまは、まず個人的にあなたと関わり、さまざまな局面で不思議な導きを与え(そのときは実感がなくても)、みことばの理解を助けてくれます。神がおられるという個人的体験、そして総体的には、神の言葉通りに起こった歴史的な出来事を確認し、まだ起こっていない未来のことも、すべてその通りになると確信するところに希望が生まれます。その希望はこの世の希望とは違います。

 イエスを信じる前と後では、この世界の捉え方も、みことばの理解も違ってきます。それは信じた一人ひとりの内にいてくださる聖霊のなせるわざなのです。

2016年母の日礼拝
2016年ペンテコステ礼拝

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